設備設計業務

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建築設備設計-監理から建築設計-監理まで、「環境や施設空間に着目した設備設計」をご提案

設備設計業務は、ビルやマンション、商業施設、その他大型公共施設など、建築物の種別を問わず、建築物として効率的に機能するために必要な電気設備・給排水・空調・省エネ対応を適正に計画・設計していくものです。その中で設備研究所では、新築からリニューアル、施設規模も大規模から小規模まで、お客様のご要望に柔軟にお応えしています。

“設備研究所”だからできること

経験とデータに基づいた省エネ提案

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イニシャル、ランニング、ライフサイクルからのコストを考慮した省エネ設計

設備研究所は、建築物・構造物における環境エネルギーを最適化して快適な室内環境を設計します。<電気・空気・水>の設計により建築物の品質、快適性、安全性、利便性、省エネルギー、省資源+イニシャル、ランニング、ライフサイクルコストのバランスを創造します。
●ZEB(ゼロエネルギービルディング)を目標において、再生可能エネルギー及び高効率設備機器等の導入により平時の脱炭素に加えて、蓄電システム等災害時にも必要なエネルギーを供給できる機能を強化した建築設備設計により、環境負荷の低い建築設備設計をおこなって行きます。
●ライフサイクルコスト (LCC) を低減するため、企画、計画、設計時点で建設費、運営管理費、用水光熱費、改修修繕費、解体処分費などを十二分に検証し、より最適な機器選定、修繕計画等を立案していきます。
●建築設備設計において「事業継続計画策定ガイドライン」を念頭に現実的なBCP計画を行い、様々な視点から建築設備の強靭化(レジリエンス)を検証し、建設計画事案に対して、より最適な提案を随時おこなって行きます。

建築物省エネ法に係る省エネ計算業務

設備研究所では、昨今変わりゆく省エネ法に対応した省エネ計算業務を総合的に支援させていただきます。

株式会社 設備研究所

株式会社 設備研究所

TEL
098-868-7704
FAX
098-866-9990
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